LCT AK74 NV

LCT AK74 NV 木製ストック ハンドガード カスタム(プチハイサイクル)

前回のメカボックス分解のレビューから少し時間が経ってしまった。申し訳ありません。

LCT AK74 NV 木製ストック ハンドガード メカボックス分解&総評 2020年12月購入

早速、カスタムに入ります。ちょいハイサイクルのちょい流速にしようとしてました。

まずは、部品の選定に入ります。

カスタム部品の選定&調達

まずはカスタム部品は以下のように選定して調達しました。全部は写真に写り切りませんでした。

適用な順番ですが

調達したカスタム部品

・Airsoft97さんのイナズマモーター ショート

・XCORTECH XET304μ MOSFET

・スティンガーさんのVer.3メカボックス用ショートストロークスイッチ

・LONEX 強化タペットプレート Ver3

・BigDragon ベアリング軸受け 16:1 強化 スチールギア 2ピース構造 [8枚ベベルギア]

・G.A.W. 電動ガン/PTW 用 FRUS- Oリング GAW-FRUSO-AEG

・SHS セクターチップ

・LayLax (ライラクス) PROMETHEUS デルタストライクバレル 433 89式・PSS10

・SPARK 猫なでHOP+MS製スリックパッキンSET 電動ガン用 ロングレンジカスタム用押しゴム

・SPARK(Airsoft97) オリジナル電動ガン用 不等ピッチスプリング M100

・G.A.W. LCT/E&L AKシリーズ用 マグスペーサー GEN2

・イーグル模型 シリコン銀コードセット・16G[ゲージ] (赤、黒、青 各60cm) 967

・1.25sq FEPテフロン線 耐圧600V 耐熱200℃ 5m

その他、小物、消耗品を色々とです。東京マルイ高粘土グリス、GAW 極圧グリス、ベルハンマー極圧グリスやギボシなど。

これらを組んで行きます。

カスタムの下準備

メカボックスの加工

まずはメカボックスを完全にバラして摺動部品が接すところは#1000のサンドペーパーで研磨です。

水色のマーカー部をせっせと磨きます。

次にメカボックスの前方に開いてる窓の角にR処理がされていないのでリューターで削ります。

 

出来上がりはこんな感じ

正面から見ただけでなく角を舐めるように3次元な感じで削ります。まあそんなに強い負荷を掛けるつもりもないのでそもそもいるのか?という話ですが自己満足です。

スイッチの配線

次に今回は、MOSFET化を予定してますのでスイッチの配線を信号線に変えます。信号線なのでここはエーモンの細い0.75sqの配線でつくります。

まずは純正のスイッチをバラします。

分解した端子をハンダ用のクリップで掴みます。そして信号線の準備をします。

 

純正の配線をニッパーかハンダごてで取って端子と信号線に予備ハンダをつけます。

あとは繋げるだけです。

そして熱収縮チューブを被せてスイッチを組み立てれば終わりです。ここで信号線はプラス、マイナスがないので好きな色の熱収縮チューブで良いと思います。

この作業を実施している間、モーター慣らし台は頑張ってモーターを廻してくれています。

ショートストロークスイッチ組み立て

次にショートストロークスイッチを組んで行きます。まず純正のスイッチからスイッチのピンを外して電極を取り除きます。

取り除いた電極とピンをショートストロークスイッチに移植すれば終わりです。

今回はピンのサイズが合わなかったので電極を接着剤でつけました。

そんなに負荷がかかる所ではないので大丈夫でしょう。

ちなみに写真のようなピンポンチ台があると便利です。

次にトリガーにストロークを短くするためのスペーサーを接着します。AK用とMP5用が入っているので注意です。

そしたら一度、スイッチ周りを組んで作動確認をします。

スイッチを動かして電極の刺さり具合を確認しましょう。今回は無調整で済みました。

カットオフがしっかりとスイッチを跳ね上げることも確認しましょう。後で間違いが発覚するとセミオートいない病が発病します。

これでスイッチ周りは、とりあえずお終いです。

次に交換する部品の形状を純正と比較し違いを確認します。

セクターギヤ

まずはセクターギヤ。ビッグドラゴンというブランドでレシオは16で初めて使いますが特にバリなどなく綺麗に加工されています。

スパーギヤ

次にスパーギヤ。これも特にいうこと無しですね。

ベベルギヤ

最後にベベルギヤ。これは逆転防止ラッチが8個付いていて良い感じです。むしろこれが採用の決め手です。純正だと4個ですからね。

 

タペットプレート

次は、タペットプレートの比較をします。ロネックスのが軽量化されていて良い感じです。羽根の形はほぼほぼ一緒です。ノズルの前進量はほぼ一緒です。直角部は、純正のが精度が良く補強リブが付いています。まあ今回は、ロネックスを使います。

これで部品の仮組みを行い一通り動きを見てみます。

特に干渉部やおかしな所がなさそうなのでこの変更部品で進めます。

AOE調整

ここでAOEの調整を行います。まずは現状の歯の当たりを見ます。

最悪のかかり方です。純正でもこうなんでしょうか?早速、修正します。いつもならシリンダヘッドにハネナイトを追加するのですがLCTはシリンダとヘッドが一体型でやりにくいのでGAWさんのAOEアジャスターが転がっていたので使いました。ピストンヘッドを外して間に挟むだけです。

でもう一度、AOEを見ると

まだ足りないのとセクターとピストンのラックギヤが干渉しそうなんでピストンのラックギヤの2枚目、3枚目を削ります。ピストンには3mmのハネナイトゴムと1mmのプラ板を追加します。

これにピストンヘッドを取り付けます。(AOEアジャスターはやめました)

ラックギヤもリューターで削ります。

削った後

ここでもう一度、AOEを見ます。

かなり良くなったと思います。

次にピストンとメカボックスのレールのクリアランスが気になったので確認します。

結構なガタがあるので0.14mmのプラ板を幅2mmで切り出してピストンの凹部に接着剤で貼ります。接着剤はハケ付きタイプが良いですよ。


これでガタを確認したらオッケーだったのでここでピストンを洗浄してから組んでしまいます。今回は、ピストンヘッド内にスラストベアリングが履いていたのでベルハンマーのグリスを塗ってネジロックを塗布したボルトで締め付けます。

あとはセクターカットは、今回は行わないのでセクターのボルトをネジロックを塗ってしっかりと締め付けます。

これで下拵えが終わりました。

次にシム調整ですがシム調整はこちらを参考にして下さい。

自己流 電動ガンのシム調整のやり方 (ベベル基準)

ここまでで少し長くなったので一旦、区切ります。

次回も引き続きLCT AK74のカスタムを進めていきます(完成します)。

LCT AK74 NV 木製ストック ハンドガード カスタム2 完成(プチハイサイクル)

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  • この記事を書いた人

kazubara

輸送機器メーカーでの元エンジン設計者。15年の職務経験から機械設計知識を伝道します。また職歴を活かしてエアソフトガンをエンジニアリング視点で考えてみる。

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