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ヤネックス

サバゲーフィールド紹介 第2弾 ヤネックス(yaNex) 定例会 千葉県野田市

以前のフィールド紹介のターフさんに続き埼玉県と千葉県の県境の野田市にあるサバイバルゲームフィールド ヤネックス(yaNex)さんの定例会で遊んできたので紹介します。

このフィールドは、私が毎週のようにサバゲーに行ってた時期にオープン(確か2013年くらいかな)して通いまくったフィールドです(当然ながら今も好きです)。

詳細な内容はヤネックスさんのサイトや他のサイトを参考にしていただいて、このサイトでは私の視点で紹介していきます。

ヤネックスさんのサイト→http://www.yanex.co/

まずはフィールドマップとゲーム内容から紹介していきます。

フィールドマップとゲーム内容

ヤネックスさんは基本的にかなり広い森林系フィールドですが、かなり工夫されていて凝った複合フィールドになっています。

オープン当時は本当に森だけだったのですが2021年7月執筆の現在ではかなり改良されています。

フィールドの概要

まずフィールド全体の概要です。

写真のように全体の形状は整理された区画のように四角とかではなく、変わった形状になっており範囲がわかるように外周全体がネットで仕切られています。

しかもかなり広くサイトの説明によると7200坪らしく凄まじいです。

正確に計測したわけじゃありませんが外周沿いに歩くと下手したら1kmくらいあるような気がします。

また各国の名前と国旗がフィールドにあり、国ごとに場所が指定されていてゲームの開始地点のお知らせなどに利用されています。

ゲームの説明を聞き逃してもフィールド入り口に図が用意されておりスタート地点が明示されているので迷うことはないと思います。

定例会ではゲーム内容は基本的にフラッグ戦を基本として、スタート地点を変えながらガンガン回していくスタイルです。

ただしウォーミングアップに最初の表裏の1ゲームは復活戦だったり、午後一のゲームに表裏でハンドガン戦を行うことが多いと思います。

定例会のゲーム内容はおそらくオーナーさんがその日の雰囲気、人数などから臨機応変に決めていると思います。

オープン当時はひたすらフラッグ戦をガンガン回していたのに対しかなり進化しています(全部、遊ぶと体力的に死ぬ感じ)。

1日の流れとしては記憶ですが10:00から弾速チェック、レギュレーション説明からの10:30頃のゲーム開始で終わりがおよそ16:30くらいになります。

途中に昼休みを1時間ほど取る感じになっています。

おそらくですが昼休みと終わりの時間は日毎で違っているような気がします。

次にフィールド内を紹介します。

まずフィールドに入ると大きな3本の道に分かれています。

メインと思われる中央の道はこんな感じです。

視点をマップで見るとこんな感じ。

フィールドの入り口から見たジャングルエリアの道。

マップ上はこちら

逆にフィールドの入り口から見たCQBエリア。

マップ上はこちら。

ここまでが入り口から見える大きく分かれる3箇所になります。

次に各代表的なエリアを紹介していきます。

ジャングルエリア

まずジャングルエリアですがマップ上では次の場所です。

ここからは行ってのお楽しみで厳密な場所は紹介しませんが、雰囲気は次の写真のような感じです。

ここではエアコキスナイパーが猛威を奮います。

特にギリースーツを着られると発見がかなり難しいです。

実際に遊んでてもいきなり眉間に1発だけ撃たれてヒットしたりします。ヒットしてもどこから撃たれたのか全くわからない場合すら数多くあります。

またこのエリアには通りやすい小道がありますが、気軽に通るとアンブッシュしている相手から狙い撃ちにされます。

個人的な攻略方法としては自分もスナイパーになるか、見つからないように匍匐で突破するか、相手に狙う隙を与えないように高機動で動くしかないです。

ビビって1箇所に固まっていたり、通りやすい道を歩いているとやられます。

このエリアは比較的エアガンの性能差が出にくく立ち回りで大きな差が付く場所だと思います。

ちなみにこれだけの森なので夏場は虫がいるのですが定期的に殺虫剤を撒いてくれているのでそこまでは多くないです。

面白いのが以前に隠れていて虫が邪魔で手で払っっていたら位置がバレて狙撃されたことがあります。

CQB、バリケエリア

次に紹介するのがCQB 、バリケエリアです。

マップ上での位置は次の写真になります。

このCQB、バリケエリアの雰囲気は次の写真のような感じです。

割と開けていて適度に壁が有って撃ち合いが頻発するエリアです。

ちなみに写真を撮るのに上っている櫓(ヤグラ)はゲーム中も使用できます。ただし観戦専用の櫓もありゲームでは使えないので注意してください。

下に降りた感じです。

こんな感じでビニールシートが貼ってある場所もありシートに小窓が付いていて、そこから狙い撃つこともできます(狙わないでエアソフトだけを出して適当に撃つのは禁止)。

ここでのポイントですが壁やバリケ越しの撃ち合いに夢中になっているとジャングルエリアを抜けてきた相手に奇襲を喰らうことがあるので注意しましょう。

逆に撃ち合いが苦手な人は頑張って回り込んで奇襲が成功すれば連続ヒットが取れます。

いずれにせよ周囲に気をつけながらゲームをすることを勧めます。

また見通しが良いエリアなので思い切って櫓に登って弾幕を張って相手の動きに制限を加えたり仲間に相手の位置を伝えたりすると有利になります。

ロシア、中東風エリア

次に私が大好きなロシア、中東風エリアを紹介します。

マップ上の位置はこちらです。

スイス国旗の場所あたりから迫力のある戦車が見えてきます。

近づくとロシア戦車のT-90系列の実物台の戦車が置いてあります。

流石に中に入ったり登ったりするのは禁止ですが存在するだけで十分に楽しませてくれます(予備燃料タンクとか撃っちゃダメです)。

この戦車付近に中東風エリアがあって雰囲気は次のような感じです。

ここは中東風のコンクリート打ちっぱなしの建造物が複数ほど建っています。

個人的にはかなりのCQBエリアでハンドガンを抜いた方が戦いやすいと感じました。

しかしながら私はよくこのエリアに突入するのですが交戦機会があまりありません。何故でしょうか?

アメリカ、東南アジア風エリア

次にアメリカ国旗付近の東南アジア風のエリアを紹介します。

マップ上の位置はこちらです。

このエリアの雰囲気は次の写真のような竹細工の家屋が複数ほど建っています。

このエリアでは私のようなおじさんにはたまらないベトナム戦争の雰囲気が味わえます。

ジャングルに竹細工の古屋があるだけで興奮してしまいます。

ロシアエリアと同様に私はよくこのエリアに突入するのですが、やっぱり交戦機会が少ない気がします。

スイス国旗、切り株エリア

次にスイス国旗、国連旗付近の切り株エリアを紹介します。

マップ上だと位置はこちらです。

このエリアの特徴は名前の通り複数の切り株があります。

櫓から降りてみると次のような感じです。

ここでの戦闘は見た目とは裏腹にかなり難しいです。

切り株による適度な障害物の存在とと見通しの良さや中央通路付近のためアクセスしやすいことからついつい突入してしまうのですが、このエリアは周りのジャングルやバリケから狙えるので一方的に撃ち込まれます。

各ゲームで頻繁に通過する場所なのですが、なるだけ長居しない方が良いと思います。

ただし単純に私が苦手なだけかもしれません。

レアスポット

最後に私がこのフィールドが好きな理由の大きな一つとしてレアスポットが複数ほど存在します。

私のお気に入りの一つを紹介するとある場所に豚ちゃんがいます。

他にも弾薬庫があったり機動戦士ガンダムのポケットの中の戦争のハイゴックがあったり骸骨、オーガバトラーのロボットがいたり随所に遊び心あふれるスポットがあります。

おそらく私も全部は発見できていませんがゲームそっちのけで探索してみるのも楽しいです。

また折角なのでこのサイトでは明確な場所を紹介しませんので、遊びに行ってら是非とも探してみてください。

セーフティエリアや設備

次にフィールドと同じくらい重要なセーフティエリアを紹介します。

まずセーフティのテーブルの紹介です。

相席になりますが十分な広さで屋根付きでガンラックを始めとした荷物置きが充実していて快適です。

また各テーブルにはコンセントと扇風機が設置されておりバッテリーなどのアクセサリーの充電ができます。

次に事務所兼ショップです。

流石にエアソフト本体は販売されていませんがバッテリー以外の消耗品は一通り揃っているので忘れ物があっても大丈夫です。

特に必需品のゴーグル、マスクは信頼と実績のサンセイマスクがあるので大丈夫です。

また現場で調達されることが多い弾とガスはギャロップの0.2gと0.25gのバイオ弾でガスはLAYLAXのハイバレットガス(HFC-152a)になります。

さらにお客さんによるバザーの開催や落とし物などの取り扱いもこの事務所になります(当たり前ですがバザーなどでの個人間取引のトラブルにヤネックスさんは一切、関与しません)。

次に自販機と更衣室です。

使ったことがないのでわかりませんがエアコンが効いていて快適だそうです。

名前は更衣室ですが朝夕の着替え時間外ならスタッフに言えば男女問わず涼しい休憩所や救護室として利用できます。ただし飲食はダメです。

次に超重要なトイレです。

超綺麗な完全な水洗トイレで男女別です。

女子トイレの中はわかりませんが男子トイレは小便器と大便器が別々で2つ以上あり確かウォッシュレットだった気がします。

次に何気に多い喫煙者への対応ですがしっかりと分煙されており喫煙者、非喫煙者のどちらもハッピーになるようになっています。

さらに予約時に空いていれば喫煙できる席も用意されているので非常に素晴らしい配慮だと思います。

最後に駐車場ですが適度な広さが確保されています。

シューティングレンジ

次に割と重要なシューティングレンジを紹介します。

ここのレンジはかなりすごくて70mクラスのレンジになります。

風などの影響をなくすために周りはシートで覆われていたりかなり気を使ったつくりになっています。

基本的に日本の法規制においてのエアソフトの射程距離は50mが限界近くで飛距離が70m未満くらいになるはずなので十分なレンジです。

これでも距離が足りない場合は何かの技術革新や違法でない限り存在しないと思います。

レンジの幅は十分な広さで同時におよそ10人以内であれば使用できると思います(たぶん7mくらい)。

ちなみに最近では珍しくゲーム中でもレンジの使用が可能で休憩がてらにゲームを休んでレンジで遊べるのがありがたいです。

ルール、レギュレーション

サバゲーを遊ぶにあたって一番重要なルール、レギュレーションは定例会だと午前10:30から説明されます。

特に特別なルールはなく、常識の範囲の一般的なルールになります。

個人的にこのフィールドのルールへの考え方が好きで、変な自主規制がありません(臭いものにはフタみたいな)。

法規制内であればエネルギーソース関係無しに基本的に使えるようなルールにしてくれています。

例えば良くある外部ソース禁止やCO2の一律禁止、重量弾の禁止などなく法を守れば使えます(当然、予め申請と弾速チェックは必ず必要)。

ただし定例会では弾速の測定が難しい8mm弾(測定器があまりない)や広いのでついつ上投げしてしまう投擲物は安全面の配慮から使えません。

さらに素晴らしい取り組みの一つに今では当たり前になりつつある初心者講習に加え、初心者救済措置ルールで初心者であれば白マーカーを付けて周りにわかりやすくするのと同時にヒット一回ならばスタート地点に戻ってやり直せます。

おそらくですがこの措置のおかげで始めて行った人でも一方的にやられて終わりにならずかなり楽しめると思います。

残念ながら私はヤネックスさんがオープンした当時で既に出来上がってしまっていたので経験していませんが(経験だけある下手クソです)。

詳しいルール、レギュレーションはヤネックスさんのサイトで確認してください。

ヤネックス レギュレーション→http://www.yanex.co/rule/

料金、アクセスなどのその他

最後に料金、交通アクセスの紹介です。

基本的に土日の定例会は男性が4,000円で女性が3000円になります(平日はもっと安い)。

例外として学割や半日コースなどがあって安くなるようです。

いずれにせよ一番、高くて4000円で一日中遊べるので安いと思います。

詳細な料金体系の内容はこちら→http://www.yanex.co/ryokin/

また初心者セットなるものが存在していてゲーム代ややレンタル代(BB弾400発、ちょっと足りないかも)、初心者講習の全てのセットで6,000円で遊べるようです。

極端な話、手ぶらでも6000円あれば遊べます(飲食は別、弾が足りなかもしれない)。

非常にお得な内容だと思います。

ヤネックスは面白い領収書システムで定例会代を払うと領収書ではなくマーカーが渡されます。

つまりヤネックスさんのマーカーをしていればお金を払った証明になるのでとても良いです。

また料金支払いと同じようにチームの人数も管理されているので面倒なチーム分け作業が無くスムーズに進行するのでとても良いと思います(個人のマーカーは使えない)。

アクセスに関してはかなり良くて国道16号線の野田市に位置していて、車だと常磐道の柏ICから近いし外環の草加あたりで降りて国道4号を北上して国道16号に入っても良いと思います。

またさいたま市や西方面からは大宮から国道16号で行く方法もありますが超混雑する(大宮、岩槻周辺)ので素直に高速に乗ったほうが良いと思います。

電車でのアクセスも良く東武野田線川間駅からバスかタクシーで10分以内のようです。

アクセスの詳細はこちら→http://www.yanex.co/access/

まとめ

以上長くなってしまいましたがまとめると一見すると唯の森林フィールドですが中身はかなり凝った複合フィールドになっていていろんな遊び方ができます。

例えば自分の苦手なエリアを避けて得意なエリアに相手を誘導したり、逆に普段自分が行かないエリアに突入するなどの多様な遊び方ができます。

また森林フィールドですが設備はどれも綺麗でしっかりしているので非常に過ごしやすいです。

さらに受付や司会進行などのほとんどがヤネックスガールと呼ばれるキュートな女性たちが対応してくれるのもポイントです。

私は利用しないのですが設備を利用してコスプレなどの写真撮影会などもやっているそうです。

非常におすすめのフィールドなので機会があれば是非とも利用してください。

最後に私的にいいなと思うポイントはやたらとイベントを行わずに通常営業を続けているのがとても良いと思います。

イベントも楽しいのですがどうしてもゲームの時間が短くなったり、あんまり頻繁に開催されると飽きるので今くらいが丁度良いと思います。

ヤネックスさんのサイト→http://www.yanex.co/

  • この記事を書いた人

kazubara

輸送機器メーカーでの元エンジン設計者。15年の職務経験から機械設計知識を伝道します。また職歴を活かしてエアソフトガンをエンジニアリング視点で考えてみる。

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