今回は東京マルイ ソーコム MK23 HG エアコッキングハンドガンをレビューします。
実物は1990年代採用の古いモデルにも関わらずメタルギアやヨルムンガンドなどの人気アニメや映画での露出が多く未だに人気があるモデルです。
エアガンとしても東京マルイさんから固定ガスとエアコッキング、KSCさんからはCO2ガスブロで発売されていていることからも人気の高さが伺えます。
発売日は2002年とかなり古いのですが執筆時点の2025年現在でも最新モデルになっており、恐ろしいくらいのロングセラーモデルになっています。
実際にどんなモデルなのかレビューして行きましょう。
まずは実物のHK ソーコム Mk23について軽く紹介します。
HK SOCOM MK23
実物のH&K Mk23 SOCOMはドイツのH&K社がアメリカ特殊作戦軍(USSOCOM)の要求に応えて開発した.45口径の大型自動拳銃です(1996年配備開始)。基本的にはサプレッサーとレーザー照準モジュールがセットになっています。

・競技用レベルの精度、25mで51mmの範囲に収まる集弾性
・高耐久性、過酷な状況での対応や数万発の射撃に対応できる
・アンビ対応
・45口径強装弾対応
などなど
開発経緯としては1989年、米国特殊作戦部隊(SOCOM)は装備標準化のため、近接戦闘用の攻撃型拳銃を選定するオフェンシブハンドガンウェポンシステム(OHWS)計画を開始しました。
威力不足の9mm等に代わり、.45 ACP (+P弾仕様)が選定され、高耐久性、高信頼性(平均故障間隔2000発以上)、耐腐食性、そしてサプレッサーやレーザー照準モジュール(LAM)を含むシステム構成が要求されました。
1991年の開発競争ではHeckler & Koch(HK)とColtが選ばれましたが最終的にHKが残り、厳しいテストに臨みました。HK OHWSは要求を大幅に超える平均6,000発以上の驚異的な信頼性を示し、3万発の耐久試験や過酷な環境テストもクリアしました(Coltはダブルイーグルをベースにした)。
この結果を受け1995年にHKが生産契約を獲得し、Mark 23 Mod 0として制式採用、1996年から納入が開始されました。

Mark 23は要求性能を満たす高性能ピストルでしたが大型で重いこと、オペレーターの9mmへの慣れ、小型軽量なHK USPの登場などから当初の使用は限定的でしたが対テロ戦争における実戦経験を通じて.45 ACP弾の有効性が再評価されMark 23も再び注目されるようになりました。
実戦での活躍としては1990年代のオペレーション・レイザーバックという作戦において、CIAと国防総省の合同部隊に所属するネイビーシールズ隊員がHK MK 23を使用して、セルビア人戦犯のラディスラフ・ザリッチを逮捕する際に、武装した警備兵を無音で排除したという実話に基づいたフィクションの事例が紹介されています 。
9.11後の対テロ戦争(War on Terror)においては、.45 ACP弾の有効性が再認識され、MK23の使用が再び増加しました。現在もUSSOCOMの一部で使用されている可能性があるらしいです。ただしこの部分は疑問で特殊部隊だとほとんどグロックだと思います。
民間市場での評価も高く特殊部隊のイメージやメタルギアソリッドの影響からかなりの人気があるようです。なんか日本と同じような感じで面白い現象です。ただしアメリカでは実物になります。
開封
まずは外箱を見て行きましょう。

東京マルイさんでは珍しく縦型のデザインの外箱です。
モデルが特殊部隊向けのSOCOMだけあってパッケージにはNAVY SEALSの記章がプリントされています。SOCOM MK23はNAVY SEALS専用ではなく特殊作戦群SOCOM全体の標準ピストルを狙ったモデルですが発売時期の2002年だと特殊部隊≒NAVY SEALSというイメージだったのでしょうか?
開封します。

エアコッキングガンで入門、低価格モデルなのでシンプルな内装になっています。
内容物です。

・本体
・銃口保護キャップ
・マガジン
・弾(0.25gが200発くらい)
・使用弾の重さの指定
・注意書き
・説明書を含む付属書類
低価格帯のモデルにもかかわらず必要なモノは揃っていて直ぐに遊べるようになっています。
付属書類の内訳です。

・キャンペーン葉書
・ターゲットペーパー
・取扱説明書
・ホップアップの説明
・東京マルイからの安全啓蒙
・協会ASGKからの安全啓蒙
いつもながらの大量の付属書類になっています。
外観
ここではざっくりと外観を見て行きましょう。

反対側

特徴としてはやはりサイズの大きさでしょうか(実際のサイズ感については後述)。他にも飛び出たマズルにサプレッサー用のネジ切り、レーザー照準装置を取り付けるために大きなトリガーガード、HK独自のレールなどソーコムの特徴がよくわかります。
スライド前方の警告ステッカーは道具要らずで綺麗に剝がせます。
上面です。

角ばった無骨な感じがHK SOCOM MK23らしさを醸し出しています。
下面です。

フレームはモナカ構造のため左右の合わせのラインが見えます。この辺は低価格帯、入門クラスなのでしかたがない部分だと思います。どちらかというと値上げったとは言え実勢価格3500円で販売していることに感謝したい気持ちになります。
正面です。

45口径の大きいマズルとHK社が得意な多角形ライフリング(ポリゴナルライフリング)が良く再現されています。
背面です。

小さなハンマーとグリップ後部のチェッカリング(滑り止め)など特徴を再現しています。
全体的な造形はリアルに良く出来ていて実売価格3500円レベルとは思えないほどです。質感もスライドの塗装やフレームの樹脂の素材の感じも悪くないです。実物もフレームは見た目が安いっぽい樹脂なので相まってリアルに見えます(写真や動画で見た感じです)。
価格帯がずっと上の東京マルイ 固定ガス、KSCのガスブロと並べてみるとあまり遜色がありません。

試しに東京マルイ 固定ガスに付属しているサプレッサーとレーザー照準モジュール(レーザーはダミー)を取り付けて見ます。

しっかりと取り付けることができるのでマズルのネジやHK独自レールもしっかり作り込んでいることがわかります。
それにしてもただでさえ大型モデルなのにアクセサリーを付けるとハンドガンの領域を超えた迫力のある大きさになっています。
サイズ感です。

15cmの定規と並べても余裕でソーコムの方が大きいです。これで何となくサイズ感は掴めたでしょうか?
詳細寸法です。


一番、長い寸法が240mmなのでかなり大きいサイズなのがわかると思います。サブマシンガンのMAC11より大きくVZ.61スコーピオンより少しだけ小さいサイズです。
重量です。

重量は見た目に反して339.5gとかなり軽量になっています。軽さの要因としてはよくあるエアガンの重量感を出す手法としてグリップパネル内に錘を仕込むのですが本モデルだとフレームとグリップが一体のためその手法が使えないことが大きな要因だと思います(コストの問題もある)。
マガジン外観
マガジンを横から見て行きます。

昔の割りばしタイプのような細いマガジンではなくてリアル形状になっています。実物は大きな45口径の弾丸が12発も入るダブルカラムの大型マガジンなのでエアガンのこの製品もかなり大きいマガジンになっています。
正面を見て行きます。

ガスブロによくある真ん中にスリットがあるタイプではなくリアル形状になっているので弾を込める場合は一発づつ入れて行きます(装填数は26発)。

弾を一発づつ込めるのが面倒な場合は東京マルイさんからアクセサリーでBBローダーが販売されているので利用を検討してみて下さい。
東京マルイ BBローダー XL
いろんなマガジンに使えるのでオススメです。小型の方は使いにくいし直ぐに弾がなくなるのでXLが良いと思います。
重量です。

エアコッキングガンのマガジンとしては重めで144.0gになっています。マガジンには錘が入っていて本体の方に錘を入れられない分、マガジンを重くして全体の重量感を出しているようです。
外観詳細
ここからは外観を細かく見て行くためにセクションを分けて行きます。

4つのセクションについてそれぞれ詳しく見て行きます。
1,マズルセクション
マズルの特徴としては45口径の大きな銃口、サプレッサー用のネジ切りとポリゴナルライフリング(多角形ライフリング)の再現が良く出来ています。

このポリゴナルライフリングは従来型のライフリングに比べ命中精度、飛距離やメンテナンス性などが向上していると言われていますが諸説ありでよくわかりません。
私のイメージだとHK社やGLOCK社などのヨーロッパ勢が割と採用していることが多いです。何気に我らが三八式小銃、九九式小銃もポリゴナルライフリングです(WWⅡの小銃では採用が多い)。
ここまで説明しておいてなんですがエアガンの性能とは全く関係ありません。
マズルのサイレンサー用のネジはM16 正ネジでエアガンでよく使われる逆ネジ M14ではないので注意が必要です。サプレッサーを使いたい人はM14 逆ネジ変換アダプターを用意することをおススメします。
フロントサイトは背が高いのが特徴です。背が高いのはサプレッサー装着時にフロントサイトが見えなくなるのを防いでいます。

フロントサイトの見た目は別体で左右調整できそうな形状ですが残念ながらスライド一体成型で左右調整、交換はできません(コスト的に仕方がない)。
東京マルイさんの固定ガス、KSCさんのガスブロだと別体で左右調整、交換が可能です。
2,スライド中央セクション
まずは刻印を見て行きます。

HK(メーカー名)、MK23(モデル名)、USSOCOM(運用者)、CAl.45(口径)、23-0499🄬(ロット、シリアルナンバー)と並んでいてかなりリアルになっています。
刻印自体も深めで字体もはっきりしており見易くかなり良い出来だと思います。
次にチャンバーとエキストラクターを見て行きます。

チャンバーにもしっかりと刻印が入っており細かいところも手を抜かずに再現しています。大型のエキストラクターはスライド一体成型ですがかなり造形が上手く別パーツに見えるくらいい感じです。
チャンバーのギミックも忠実に再現しておりスライドを引くと潜り込むようにチャンバーが沈みます。

この沈み込むギミックは実物でのショートリコイルを再現しておりエアガンとは全く関係がない機構ですがしっかり再現されています(模型的な製品では重要ですよね)。
3,スライド後部セクション
まずはスライドを引きやすくするためのセレーション(滑り止め)を見て行きましょう。

セレーションはあまり深く刻まれておらず滑り止めとしてはそこまで機能しません。
本製品はエアコッキングガンでスライドを引くときにある程度の力が必要でスライドの後端を持って引くような動作はあまりしないと思うので機能上、問題になることは少ないと思います(コッキングのコツは後述します)。
ハンマーです。


ハンマー自体は衣服などに引っかからないように小ぶりなモノが装備されています。ハンマーポジションはレスト、コック状態の2ポジションになります。
リアサイトです。

リアサイトもフロントサイト同様にスライド一体成型になっています。コスト的に仕方がない部分ですね。
サイトピクチャーです。

フロント、リア共に大型のサイトなのでかなり見易いサイトです。
4,フレームセクション
まずはフレームのフロント部のレールを見て行きましょう。

HK独自の規格のレールです。登場時の1996年ではハンドガンにアクセサリーを装備させることが前提の設計、システムはかなり野心的だったと思います(レーザー照準モジュールがセットで開発された)。HKの製品だとUSPまでが独自レールです。
今となっては独自規格で使いづらいのですが実物モデルの登場時はピカニティレールが普及していない時期なので仕方がない部分です(ピカニティレールの規格の制定が1995年)。
もしライト等のアクセサリーの取付をする場合は変換アダプターを使うと汎用性が拡大すると思います。
次に大型のトリガーガード、トリガーです。

トリガーは大きめなグローブを付けていても確実にトリガーが引けるように幅が広いタイプになっています。トリガーガードもグローブを付けた両手で扱いやすいようにかなり大型になっています。
トリガーガードは正面から見るとレーザー照準モジュールを固定するためのネジ穴が見えます。

このネジ穴はダミーではなくしっかりと機能します。

次に操作系統を見て行きましょう。

・スライドリリースレバー・・・本製品ではセーフティ
・マガジンキャッチ・・・その名の通りに使えます。
・デコッキングレバー・・・本製品はダミー
・サムセーフティ・・・本製品はダミー
各操作系統はリアルな動作はしません。デコッキングレバー、サムセーフティはフレーム一体成型ですが造形が良くてそこそこリアルです。このあたりの部分を再現すると機構が複雑になりコストが上がってしまうので仕方がない部分ですね。
サムセーフティとマガジンリリースレバーはアンビ化されています(サムセーフティはフレーム一体成型)。

アンビ化されていてもサムセーフティはダミーなので実質的にマガジンリリースレバーのみになります。
次にグリップを握ってみます。

かなり大柄なグリップですが意外と握りにくくない絶妙なグリップです。
流石にグリップは太いので握り込むよりかは前後を挟み込む感じになるのですがグリップ前後のチェッカリングが良い仕事をしています。


機能
ここからはメインのエアコッキング機能を見て行きましょう。
ここからスライドを引いて行きます。

下の写真の位置まではバネのテンションが掛かっていないので力はさほど必要ありません。

このときにバレルが傾いてイジェクションポートが沈み込むショートリコイルが作動します(エアガンとは関係がないギミック)。
さらに引いていくと発射スプリングの荷重が掛かって重くなりますが一気にスライドを引きます。

ここでもしっかりとバレルが傾いてショートリコイルの動きがよくわかります。
これで発射準備完了です。

コッキングの感じは本製品は大きなサイズのモデルでスライドの形状も角ばっておりコッキングはかなりし易い部類のモデルだと思います。以前に紹介した東京マルイ コルトM1911ガバメント HGよりかなりコッキングしやすいモデルです。
スライドを引いてハンマーがコックされた時のトリガー位置の移動は下の写真のようになります。


ちなみにハンマーは指で動かしてコックしたり、ダブルアクションのモデルなのでトリガー操作だけでハンマーが動きますが本製品はエアコッキング式なのでギミックだけで弾の発射とは関係がありません。このようなギミックは発射機構とは関係ありませんがしっかりと作り込んでいるのは個人的に良いポイントだと思います。
コックされた状態のトリガー位置から遊びが5mm程度あり、そこから荷重が掛かって発射されるフィーリングになっています。

セーフティはスライドリリースレバーを利用しており下の写真のようにレバーを持ち上げるとセーフティが掛かります(ハンマーの状態、コック状態に関わらずセーフティはオンにできる)。

コッキングのコツ
ここでは東京マルイさんのHGシリーズ(18歳以上用)のエアコッキングガンで問題になってくるコッキングの重さについてコツを紹介していきます。
成人男性の平均的な力でも続けざまに何発も撃とうとするとかなりの疲労感が出る重さですがコツさえ掴めば小柄な女性でも扱えるようになりますので参考にしてみて下さい。
まずスライドをコッキングするときにスライドの見た目でついついスライド後端のセレーション(滑り止め)を掴んでコッキングしようとすると思います。

このやり方だとスライドを引く力に加えてスライドを掴む力も必要になりかなりコッキングがやりにくいと思います。
まず最初にスライドを掴むフォームとしてはスライド前方の角に左手(利き手の反対)の親指と人差し指を掛けてスライドを掴みます。

そのままスライドを少し引いて発射スプリングの荷重が掛かる直前の位置にします。

ここから本格的にスライドを引くときに左手の力だけで引くのではなく左手でスライドを引きながら右手でグリップを前に押し込むように動かします。

この時に勢いも大切なので一気に最後までスライドを引き切りましょう。
もしコッキングで困っている、悩んでいる方が居たら是非、参考にしてみて下さい。少し練習すればコツが掴めるはずです。
実射性能確認
ここでは初速を計測していきます。
本モデルは固定ホップで0弾の重量は0.25gの指定なので0.25gバイオ弾を使って測定していきます。
まずは一発目の初速です。

2発目です。

5発目です。

0.25gで初速はおよそ54m/sの半ばで安定しています(およそ0.37J)。初速が低めのガスブロと同じくらいで以前に紹介した東京マルイ M1911 HG エアコッキングガンとほぼ同じでした。
初速から考えると狙って正確に当てられる距離は30m以上くらいのレベルだと思います(飛ぶだけなら40mを越えると思います)。命中精度は定評ある東京マルイさんなので問題ないでしょう。
価格を考えるとかなり高性能な実力です。
ついでなので0.20gでも初速を測ってみます。
1発目です。

2発目です。

5発目です。

おおよそ0.4Jと何故か0.25gより威力が上がっていました。誤差レベルに近いのですが安定しているエアコッキングガンでも湿度等で初速が変わることはあります。
0.20gで使おうとするとホップ関連の変更が必要になったり射程距離が短くなるので使うことはないので参考までです。

作動動画です。
思ったより射撃音は静かではないです(うるさくはない)。音の感じからするとピストンが壁に当たる音がボディ全体を鳴らしているように聞こえます。本体が樹脂製でのっぺりとした形状なので仕方がないですね。
サプレッサー付きの作動動画です。
サプレッサーを付けてもさほど静かになりませんでした。音の原因が本体の共鳴なので効果は少なくなっています。
・G&G 0.25gバイオ弾
安くて精度が良いので性能確認からサバゲーまで広く使っています。日本に入ってきた頃から使ってるお気に入りです(2008年くらい)。バイオの割に日持ちします。
まとめ

全体として伝統ある東京マルイさんのエアコッキングハンドガンシリーズだけあって非常に高性能、高品質の製品でした。
外観に関しては以前のモデルよりリアルさ、質感が向上しており値段がずっと上のクラスの同社の固定ガスやKSCさんのガスブロと並べても遜色がないレベルです。
特にスライドの塗装のレベルが高くマットブラックで光の反射を抑え独特の雰囲気が出ています。
各種ギミックも操作系統の一部の機能がオミットされているもののダブルアクション、マズルのネジ、レールなどの再現やショートリコイルに至っては信念を感じるほど作り込まれているように見えました。
性能に関しては初速がコンパクトモデルのガスブロ並みに出ていること、定評のある東京マルイさんなので相当に高いと思われます。
また個人的に良いと思うポイントとしてはモデルがソーコム MK23のためサイズが大柄なおかげでコッキングしやすいのがポイントだと思います。特に長くて角ばったスライドが手を掛けるのに非常に良い形状になっています。
見た目からは無骨で大柄なので漢らしいモデルですがコッキングのしやすさから女性にもオススメしやすい機種です(グリップは大きいので注意)。
以上、東京マルイ ソーコム MK23 HG エアコッキングハンドガンのレビューでした。
次回は分解しながらメカニズムを解説していきます。

・東京マルイ ソーコム MK23 HG エアコッキングハンドガン
コッキングのしやすさ、性能の高さ、最新モデルなことから同シリーズでのNo.1のおススメです。
・東京マルイ ソーコム MK23 HG スペアマガジン
26発も入るのでスペアが必要になることはほとんどないと思いますが有るとマグチェンジが楽しめるので一本くらいはあっても面白いです。
他にもエアコッキングガンのレビュー、分解、カスタムを紹介しているのでもし良かったら覗いて見て下さい。
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