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VECTOROPTICS-マーベリック-GENⅢ

VECTOR OPTICS マーベリック GEN3 レビュー 2021年最新 第3世代 SCRD-38

2021年3月6日の爆裂祭に一人で行ってきました。

爆裂祭でいくつか良さげなもを買いました。

その中の一つがドットサイトの定番VECTOR OPTICS マーベリック GEN3です。

お店はこれまた定番の41PXさんで、確か特価で6000円だったかな?くらいで購入しました。

実売は10,000円くらい。かなりお得だと思います。

ちなみにおすみママもいました。(セールストークがめちゃくちゃ上手くて凄い)

もし皆さんも安く手に入れるなら物販イベントはお勧めです。

さて本ブログで光学機器を取り扱うのは始めてなのですが、筆者はあまりこだわりがないので安物買いの銭失いをかなり多くやっております。

しかも謎のマイルールでドットサイトは基本5,000円以内、高くて10,000円まで、スコープが基本10,000円以内、高くて20,000円までルールです。

一応、理由としては思いっきりサバゲーを楽しみたいので被弾してレンズが割れたり転んで壊れても後悔しないためにルールを設定しました。

しかしながら、実はプロテクターやキルフラッシュを付けてないのに一回も壊したことがないです(弄って壊したことはある)。

また筆者は少し乱視持ちでドットサイトのドットは基本的に滲んで見えます。

滲み具合はドットがスペックのMOAの2〜3倍に見えます。

それでも中には使えるものもあるのでそれを紹介します(ダメなのは全く点に見えない)。

まあ、そもそもドットサイトが精密射撃用ではなく素早いサイティング用なので、厳密な正確性は私は求めていませんので多少のドットの滲みなどはあまり気にしません。

光学機器自体には詳しく無いのですが安物の光学機器の取扱数(40個以上くらい)は自信があります。

中には良いものもあるので随時、紹介していきます。(ダメなものも相当あった)

さて今回は最近、流行りの定番 VECTOR OPTICS マーベリック GEN3のレビューをしていきます。

ここから比較のための基準(今後も基準にします)として筆者が始めて買った、皆様も多くの方が触ったことがあるであろう東京マルイ NEW プロサイトを基準にします。(NEW プロサイトもコスパ的に良いものです。)

箱と外観、内容物、重量

まずは外観からです。aimpointのT1に似ていてかっこいいと思います(筆者はaimpoint comp M2が大好き、持ってないけど)。

材質は基本的にアルミだと思います。質感も良いです。

トップビュー

逆サイド

内容物はこんな感じです。

本体、説明書、ローマウント、六角レンチ、スパナ、クリーナー、キルフラッシュ(反射防止のあみあみ)です。

この価格でローマウント付きは嬉しいです。まあ使いませんが。ちなみに電池は、CR2032ですが付属していませんので注意しましょう。

結構、お得な内容になっているようです。

最後に重量です。184gでかなり軽いと思います。これは素晴らしいです。

ちなみに東京マルイのプロサイトは154.5Gです。ただしこれは材質がほとんど樹脂なので当然、軽いです。しかしマーベリックは、アルミで樹脂サイトにせまる重量なので凄いです。

使い勝手

各機能を東京マルイ NEW プロサイトと比較しながら見ていきます。

メインスイッチ

まずはドットのスイッチ。本体の右横に電池ボックスと一体となって付いてます。

11段階もありますがたぶん3種類くらいしか使わないと思います。

結構、硬めな感じでクリック感もあります。多少のことでは、ズレなさそうです。

ちなみに東京マルイさんは3段階になっています。軽めでクリック感があります。

ドット調整機構

次に調整機構(上下エレベーション、左右ヴィンテージ)を見ていきます。

キャップ(アルミ製)がネジで止まっているので外すと調整機構が出てきます。

手でキャップは外れますが硬いです。

まあゆるくて落ちちゃうよりはマシです。

キャップの突起を調整機構の凹に嵌め込んで調整できます。

これはナイスです。工具がないと調整できないものが多い中でとても素晴らしいアイデアだと思います。

また調整にクリック感もあり調整しやすそうです。

ちなみに東京マルイさんは工具無しで調整できますが、緩めでクリック感がないのでちょっと難しいかもしれません。

慣れると結構、良いです。

最悪なのが1円玉も入らなくてマイナスドライバーのみ使えるモノです。さらに廻してもメチャクチャ硬いやつがあります。

また服などの装備と接触するとノブが動きそうです。まあ所詮、ドットサイトなので多少のズレはあまり気にしません。それより使い勝手が重要かと思います。

東京マルイさん 左が左右の調整ノブで右が上下の調整ノブ これはこれで良い

後はマーベリックはエアガン本体の取り付けがクイックリリースになっているのがポイントが高いです。

しかもロック機構が付いていて、よくあるバネの反発力だけで付くのではなく機械的にロックできるのは素晴らしいと思います。

ちなみに東京マルイさんは六角レンチを使います。

ちなみにキルフラッシュは外側にネジが切ってあって本体にねじ込みます。

ただしかなり緩いので付けて遊ぶ場合は樹脂用の低強度の接着剤を塗布することをお勧めします。

ドットの見え方、レンズ色合い

ようやくドットの見え具合を比較していきます。

まずはキルフラッシュ付きで見てみます。ドットのスイッチは、11段階中8にしてます。

キルフラッシュが邪魔でお話にならないので取り外します。

もともと取り外して運用しようとしてました。

レンズの比較

まずはドット点灯なしで比較します。背景は白いコピー用紙です。

まずはマーベリックを見ていきます。

弱冠、青みがありますがかなりクリアで感動しました。

ちなみに接眼レンズの直径は22mmでそこまで大きくないのですが、中の発光ユニットが小さいので視界は割と広いです。

参考で東京マルイさん。

そこそこ青いのがわかると思います。接眼レンズ直径は25mmですが発光ユニットが少し大きので視界はマーベリックと同じくらいか少し落ちます。これでも十分使えますがマーベリックはかなり凄いです。

ドット点灯比較

次にドットを点灯してみましょう。ドットの光度は11段階中8にしています。

このサイトは筒の下側から発光してドットを写しているので弱冠、上側に光が反射しているのが見えますが実用上気になることは、ないと思います。

視線を左右に振ってみます。

しっかり端までドットが写るので素晴らしいです。安物だとドットが消えます。

左振り

右振り

比較で東京マルイさん。光度は3段階中の2です。実はかなり優秀なんです。これも素晴らしいです。

次に反対側の対物の方を見ていきましょう。ドットは点灯しています。

そもそも対物の光をなぜ気にするのかと言うと、サイト(スコープ含む)が光に反射すると相手がどこにいるのかわかるときがあります。

サバゲーをやった人ならわかると思うのですが、アニメや映画みたいにマジで光の反射で居場所がわかります。

極端な例ですが当時、埼玉のデザートストームさんのサバゲーで150人くらい集まった時に夕方になると、当時はスタート時から相手が見えるレイアウトのフィールドだったので相手のサイトがキラキラ光って綺麗でした。

凄いですよ、相手75人分の綺麗な星が見えているみたいでした。

戻りまして光の反射具合を見るためにわざと蛍光灯を写しています。

まずマーベリックから。これはかなり反射を抑えています。これは感動ものです。

ドットの光源もこれなら相手から見えることは、無いでしょう。

比較で東京マルイさん。これが比較すると悪く見えますがまあまあいい方です。

これでレンズ比較は終わりです。

似合いそうなエアガンに付けてみた

マーベリックの形は、どちらかというと軍よりもLEのが似合うと思ったのでクリスベクターに付けてみました。

FPS視点。ちょっとドットの光が強すぎました。

かなり気に入りました。

もし良かったらクリスベクターの記事も覗いてみて下さい。

KRYTAC KRISS VECTOR(クライタック クリスベクター)レビュー&分解 2020年6月輸入ロット

実戦での使い勝手

千葉県野田市の森林系野外フィールドのヤネックス(yanex)の定例会で実際に使ってきました。

搭載した機種は、VFC MK18 mod.1 AEGにマーベリックを取り付けました。

ゼロインは40mで行いました。

ドットの調整幅は大きくてゼロインに全く苦労しませんでした。

使った感じとしては、流石の軽さで取り回しに重さを感じることは一切ありませんでした。

野外で一日中使ったのですが、午前の日差しの強さから夕方の日暮れでもドットは変わらずしっかりと見えています。

構えた感じとしてはエアガンをしっかり構えれば自然な感じでドットが目の前に浮き出してくる感じで非常に使いやすいです。

サッと構えると勝手に自然な感じでドットが視界に入ります。

この使い勝手の良さとかっこよさからかなり気に入りました。

トータルの感触としては40m未満での戦闘をメインにするのならこれで十分、正確に狙いをつけられます。

さらに軽くてコンパクトなので小さい銃にこのサイトをつければ、かなり取り回しが良くて入り組んだ場所等でかなりの力を発揮してくれそうです。

VFCのMK18 mod.1の電動ガンの記事も良かったら覗いてみてください。

VFC Mk18 Mod.1 TAN 箱だしレビュー&分解 AEG 2020年5月購入

まとめ

特価で買えなくても実売で一万円以下で買えるドットサイトの中では超トップクラスだと思います。

重さよし、デザインよし、レンズよし、ドットよし、5年保証付き、操作性はまあまあで、一万円以内は相当に良いものだと思います。

実際に使った感触としては超近距離から40mくらいまでの正確なサイティングにピッタリだと思います。

今回はちょっとかわいそうな扱いを受けた東京マルイさんのNEW プロサイトも実売七千円くらいなので結構、良いんですよ。

基本的には両方ともお勧めです。

この3千円差をどう考えるかはユーザー次第です。

また同時に同社ライバル製品のノーチラスもレビューしているので良かったら見て下さい。

VECTOR OPTICS ノーチラス 1X30 GEN2 レビュー 2021年 最新 第2世代 SCRD-26Ⅱ

皆さんのドットサイト選びの参考になれば幸いです。

実は筆者の父親は某カメラメーカーでレンズの製造の仕事をしていた。もうこの世にはいないが実家に光学の本があるので勉強して気が向いたら光学機器の解説をするかも。基本のドットとホロからスコープまで。

・VECTOR OPTICS マーベリック GENⅢ ブラック
超お勧めです。

タンカラー?もかっこいいです。実物を見てきましたが質感はグッドです。私か、黒が安かったから黒を買いました。同じ値段ならこっちかなあ。

・VECTOR OPTICS マーベリック GENⅢ タンカラー
お使いのエアソフトの色によってはこっちかも

・VECTOR OPTICS マーベリック GENⅢ
41PXさんでご購入検討の方はこちらの楽天ボタンから飛べます。

もちろん東京マルイさんのNEW プロサイトもお勧め。筆者が始めて買ってまだ持っているくらい(10年以上)。しかしいつまでNEWなんですかね。こんだけ長く売ってるんだから定番とかスタンダードとかのが良い思うんですけど。

・東京マルイ NEW プロサイト
定番です、ハズレなし

個人的なお勧めですが、私はエアソフト本体やパーツ関連の多くをアマゾンのプレアイム会員で購入しています。

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  • この記事を書いた人

kazubara

輸送機器メーカーでの元エンジン設計者。15年の職務経験から機械設計知識を伝道します。また職歴を活かしてエアソフトガンをエンジニアリング視点で考えてみる。

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