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VFC Mk18 mod.1 AEG

VFC Mk18 Mod.1 TAN 箱だしレビュー&分解 AEG 2020年5月購入

2020年5月頃に新発売の東京マルイさんのグロック 17 GEN4を赤羽フロンティアさんに買いに行ったら、奥の方になんとVFC Mk18 mod.1の電動ガンが鎮座していました。

もうサイバーガンとのライセンス切れていてガスブロしかないかと思っていたのですがありました。

その時はグロック17 GEN4だけを買って帰りましたが、よくよく考えてプレミアモノだと思いすぐに買いに行きました。

ちなみに45,000円くらいでした。

では箱だしの外観と実射性能のレビューします(興奮して買ったくせにだいぶ寝かせてしまいました)。

箱だしの外観と実射性能

まず箱のライセンスシールです。正規品の証です。

まあぶっちゃけ、私は正規、非正規に対しそこまでの拘りはありません。

モノが良ければ良いというスタンスです(違法コピーはダメですよ)。

とは言え、正規ライセンス品だと品質への期待が膨らみます。

次に外観を見て行きましょう。

外観

まずは、サイドビューからです。

めちゃくちゃかっこいいです。

なんといってもこの刻印が良いです。(刻印マニアではない)

ミリタリーモデルのせいか反対側は刻印などは一切ありませんでした。

サイトピクチャー

サイトピクチャーですが必要最低限な感じです。

フロントサイトは何倒式でタンカラーに塗られています。

リヤサイトもタンカラーに塗られています。

おそらくですがナイツの300mサイトだと思われます。

これってVFC純正品でも結構、高いんで得した気分です。

レール

次に人気のあるDD社のフロントレールです、各レールに番号がしっかりと振られています。

サイド面もしっかりと番号が振ってあります。

右のR(right)-No.になります。

左のL(left)-No.になります。

いい感じです。流石に外観に定評のあるVFCさんです。完璧です。

まあ細かい銃の説明や外観に関しては他に紹介している方がたくさんいらっしゃると思うのでそちらに譲ります。

箱だし実射性能

次に気になる箱出しでの実射で性能。

測定条件、ET-1 REDLINE 1300mAh 7.4V 保管モード7.6Vで弾は東京マルイ バイオ弾 0.2gで測定。ホップは目盛り0。

初速およそ87m/sでサイクルが15.2発/秒です。

セミで撃つとだいたい初速は85〜88m/sに収まる感じでした。

ノイズもまあ普通(少しベベル音が気になる)。

なんか普通に使えそうです。最近の高級台湾電動ガンはかなり品質が良さそうです。

バラすのが勿体無いくらいですが、趣味なので早速、分解していきます(実は買ってから半年寝かしてました)。

メカボックス取り出し

まずはメカボックスを取り出すためガワをばらしていきます。

多くのM4系と同じくまずフロントのピンを押します。ピンは抜け止めされているので抜けません。

次にアッパーを外すのですが、忘れがちになる廃莢を閉めましょう。(よく忘れてアッパーが外れなくてビビる)

アッパーがフロント側に抜けます。そうするとインナーバレルが取り外せます。では、バレルとチャンバーを見ていきます。

  

チャンバーはいわゆるドラム式でホップは東京マルイの純正と似たような突起になっていました。

インナーバレルは先端がテーパー仕上げでカタログによると内径6.05mmのちょいタイト仕様のようです。

チャンバー一式はアッパーフレームとほとんどガタがなくいい感じで固定されていました。

外で撃ってないのですがホップと弾の重さのバランスが取れれば、そこそこ良い弾道になっていると思います。

次に本体の方です。

まずはストックを外してからストックパイプを外します。ストックパイプは特殊なナットとパイプ内でプラスネジで止まっているのでフックレンチと長いドライバーで外します。

VFCは変にネジロックとかが塗布されていなくて分解するには助かります。

ちなみにM4系をいじる場合はこのレンチが便利です。

ちょっとゴツイのですが使いやすいです

M4専用のマルチフックレンチ

・M4系マルチツール
ゴツくて重いのですが、安くて使いやすいです。しかも安い

 ストックパイプが外れたらグリップを外してファストン端子を抜けばモーターが外れます。

東京マルイさんと比較すると圧倒的にグリップが細いです。

でもガスブロほどではないです。

モーターはVFCのラベルなしの謎の黒モーターです。

サイクルが15.2発/秒ほど出ていたのでそんなに悪いモーターでは、なさそうです。

ピニオンも割と歯面が広く悪いものではなさそうです。

グリップも外してモーターを取り出します。

次にボルトリリースレバーを外します。

ピンで嵌っているだけなので方向を間違えないようしてポンチで軽く叩きます。

方向は銃口からストック方向です。

ピンが抜けたら反対側のボルトリリースレバーをロックする機構を上から押さえながらレバーを取り外します。

次にマグキャッチを外します。マグキャッチボタンを奥まで押しながら反対側のマガジンをロックするレバーを反時計回りに回します。

結構、スプリングが強くてマグキャッチボタンが押せないのですが頑張りました。

マグキャッチボタンを奥まで押しながら反対側のマガジンキャッチを回して外します。

次にレシーバーのピン2本を抜きます。抜く方向に注意してください。私は、間違えました。

また細いピンは相当に硬いので注意して抜いてください。

あんまり強く叩きますとレシーバーが割れます。

ここまでくればメカボックスが取り外せます。

メカボックスの分解

メカボックスの分解ですが、まずボルトリリースキャッチのロック機構を外します。

注意点はスプリングを止めているEリングを指で押さえながら外します。

案の定ですが私は、バネを吹っ飛ばしました。

ボルトキャッチを外したメカボックス

次にメインスプリングを外します。

最近のVFCのメカボは、QD式なので助かります。

あとはメカボを止めてるネジを外せば終わりです。

メカボ内は普通のVer.2です。

写真は清掃等をしていない状態です。

グリスは必要最低限しか塗られていなくて好印象です。(ちょっと少ないかな)

軸受は8mmラジアルボールベアリンでした。

バリなどがなく非常に好印象なメカボックスです。

またFET等は入っていませんでした。

最近のVFC製品はFETやMOSFETなどが付いているようですが、私のには付いていませんでした。

残念ながらヒューズもありませんでした。

メカボックス内部品チェック

メカボックス内の主要部品を見ていきます。

シリンダ

シリンダはアルミの加速ホール穴あきタイプです。

見た感じインナーバレル長さ250〜300mm適正サイズでしょうか。

ステンレスや真鍮製ではないようです。

ぶっちゃけ私にはこの部品の材質違いでの性能差はよくわかりません。

内径の精度が出てれば良いというスタンスです。

シリンダヘッド

シリンダーヘッドはO-リングが一個の普通のヘッドでした。特筆するようなことはないです。

ピストンヘッド

ピストンヘッドは後方排気タイプのアルミでした。

ピストンは、セクターのかかり終りの6枚が金属歯のものです。

材質もおそらくABS製で以前のようなポリカではないようです。

ラックギヤはしっかりと接着されていました。

ピストンはネジロックが凄まじく固くて取り外すのを断念しました。

ピストンの後端は面取りがされておりいい感じです。

 

ノズル

ノズルはO-リングが一つ入っているシーリングタイプで測ったら長さが21.18mmでちょっと短めのようです。

また先端のテーパーが浅いです。

タペットプレート

タペットプレートはおそらくABS樹脂製だと思われます。

以前のようなポリカではないので良かったです。(まあ使わないんですが)

精度は良さそうです。

次にギヤ類ですが全体的にバリ等がなく表面も綺麗で品質が高そうです。

精度も期待できそうです。

セクターギヤ

まずはセクターギヤです。まあ普通です。

精度は良さそうな感じです。

おそらく鉄製です。

セクターチップが付いています。

スパーギヤ

スパーギヤです。これも普通ですね。

またシムはスプリング式ではなく鉄製のカラーが入っていました。

ベベルギヤ

最後にベベルギヤです。

逆転防止ラッチが5個と中途半端な数です。

スプリング

メインスプリングは、等ピッチバネでした。

バネカット等をしておらず1J規制のためにちゃんと部品を用意しているようです。

他の部品は写真がありませんがまあ普通でした。また配線は0.75sqサイズでした。

まとめと今後のカスタム方向性

全体的に使われているパーツはカスタムパーツに似たものが多く組み付けも変な所もありませんでした。

最近のVFCは箱だしで余裕で使えそうな気がします。

また私のMk18 mod.1のメカボは調べると今のより一世代前のモノっぽいので、今のはもっと良いのでしょう。

まあ海外製なのでVFC全部が品質が良いとはなかなか言えませんが、今回は当たりのようです。

またVFCのM4系はたぶん同じ構造なのでこれから分解する人は、参考にでもして下さい。

バラしてしまったのでカスタムをしていきます。

使い勝手の良いサイズなのでどこでも対応できるように基本性能の向上を施します。

具体的にはサイクルアップ、ハイサイクル化と初速を少し上げてブレ幅を狭めます。また長掛けホップが好きなのでホップも変えます。

次回、ハイサイクルカスタム編をお送りまします。

VFC Mk18 mod.1 TAN 内部カスタムその1 AEG (ハイサイクル、ブラシレスモータートルク型、ver2 メカボ)

今はこんな感じ。

どうやら2020年にサイバーガンとのライセンスが切れたためコルトの刻印はありませんがVFC VR16 CQBⅡがほぼ同じ製品になるようです。

もしかしたら中身はバージョンアップされているかもしれません。

もし刻印が気にならない方や後から入れる方にはおすすめです。

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・VFC 電動ガン VR16 RISⅡ 14.5in
探せば10.5inもあるかも

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  • この記事を書いた人

kazubara

輸送機器メーカーでの元エンジン設計者。15年の職務経験から機械設計知識を伝道します。また職歴を活かしてエアソフトガンをエンジニアリング視点で考えてみる。

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