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UMAREX/VFC GLOCK19X

UMAREX/VFC GLOCK19X JP version 弾道確認と最終調整 (グロック19X)

かなり前になってしまいますがUMAREX/VFCのGLOCK19Xのカスタムを紹介させて頂きました。

UMAREX/VFC GLOCK19X JP version 分解&カスタム (グロック19X)

2021年4月の頭での定例会参加と5月連休で法事で実家に帰ったついでに弾道の確認と最終調整を行いました。

またサバゲーに投入したので弾道確認と最終調整を紹介します。

その前に家でお酒を飲みながらいじっていたら酔っていたので余計なことをしてしまいました。

まずそのトラブルを紹介します。

余計なカスタムとトラブル

4月のサバゲーの前日の晩に一緒に行く友人が家に泊まっていて一緒に自宅で酒を飲んでました。

お酒を飲んだ後にやらなきゃいいのに何故かグロック19xをいじってしまいました。

内容はホップパッキンを押し込むコの字型の部品にマルイのパッキンの切れ端に加え0.5mmの厚さのプラ板を貼ってしまいました。

おそらくホップパッキンの凸量が足りないと思って弾道を確認しないで取り付けてしまいました。

さらに酔っていたので試射もせずに翌日の定例会に行きました。

定例会はホームフィールドであるヤネックスさんです。

初速チェックを受けて0.2gで外気温が15℃くらいで初速60m/sくらいで少し低いなと思いました。

そしてレンジに入って実射すると弾道は、次のようになりました。

まじで飛距離が10m未満でした。しかもホップ調整しても何も変わりません。

さらに弾が発射されない時もあり、2重装填になることもしばしばでした。

ガッカリです。

原因は単純にホップの掛かりすぎで弾が詰まってしまった(ホップ掛かりすぎ)のが原因でした。

やはり人間、酔うと何をしでかすかわからないので要注意です。

しかしやってしまったことは仕方がないので修正します。

ヤネックスさんの紹介記事もあるので興味がある人は覗いてみてください。

サバゲーフィールド紹介 第2弾 ヤネックス(yaNex) 定例会 千葉県野田市

ホップ廻りの調整

前に紹介した時はホップを押し込むところにマルイのパッキンの切れ端を使いましたが、今度は傘増し量を把握しながら調整したいので、プラ板を使うことにしました。

まずは厚さ0.2mmのプラ板をカットして付けました。

ちなみにプラ板は厚さ0.2mmなら、なんでも良いのですが精度が良さそうなタミヤ製を使っています。

タミヤ製厚さ0.2mmのプラ板
評判買いです。タミヤなら間違いないと思ってます。

接着剤は、接着性とはけ付きで塗りやすいので最近はこれ一択です。

ロックタイト 刷毛付き瞬間接着剤
刷毛のおかげで使い勝手がめちゃくちゃ良いです。

後は組み込むだけです。

ついでに私流ですがグリスを塗る箇所を紹介します。

スライド部分は次のようにレール部はベルハンマーNo.2グリスを筆で塗り、ブローバックエンジン内と周囲はKSC製のシリコンスプレーをを塗布します。

シャーシの部分は基本的に部品が擦れ合うところは全てベルハンマーNo.2を筆で塗ります。

これだけでも動きがメチャクチャ良くなりますよ。

まじでキレが断然、違います。

ただしベルハンマーグリスに埃やチリが付くので、あんまり頻繁にメンテナンスをするのがめんどくさい方は全部の部位にシリコンスプレーが良いと思います。

少し高いグリスですが容量が多いので何回も使えます。

ベルハンマーNo.2(電動ガンのメカボックス内も私は、これです。)
高いですけど最高のグリスです。

KSC シリコンオイルスプレー
値段の割に量が多くてお得です。

ここまで対策したところで2021年5月に弾道確認をしてきました。

弾道確認

弾道確認は、栃木県南部にあるターフバトルフィールドさんの定例会で試してきました。

ターフさん紹介はこちら→サバゲーフィールド紹介 第1弾 ターフバトルフィールド(Turf Battle Field)定例会 栃木県南部

サバゲーフィールド紹介 第1弾 ターフバトルフィールド(Turf Battle Field)定例会 栃木県南部

まず定例会では必ず受けなきゃいけない初速計測ですが、弾がS&Tの0.2gで気温がおよそ22℃くらいの環境でホップ調整量0で初速73m/sくらい出ました。

一応、前回で実施した初速アップの効果が出ました(おそらく箱だしだと67m/sくらい)。

ドキドキの弾道確認ですが、弾がS&Tの0.2g、外気温22℃くらい、ホップ調整量はおおよそ全調整量の半分レベルで次のようになりました。

おおよそ狙って当てられる距離が35m〜40m程度でした。

40m付近で弾は下降しています。

おそらくですがマルイさんの同じインナーバレルサイズの機種よりは少し飛ぶかな?(グロック 19とか)って感じでした。

また、実際に試してはいないのですがホップの調整幅は弾の重さ0.25gにギリギリで対応できそうな感じでした。

ハンドガンでも弾の重さを0.25gや0.28gを使う人はもしかしたらホップを押す部品の傘増し量をもう0.2mm足して合計で0.4mmにするとちょうど良さそうです。

ただし0.4mmほど嵩上げすると、もしかするとホップ量0で0.2gだとホップの効きすぎになるかもしれません。

もし、このグロックをお持ちで試してみる方はご自分のメインで使う弾の重さで調整すると良いと思います。

ちなみに私はハンドガンはサブなので0.2gをメインに使ってます。

とりあえず、まともに飛ぶガスガンになったので一安心です。

ここまでの感想ですが、意外と純正のホップシステムとパッキンが素晴らしくてほんの少しいじるだけでかなり良くなります(箱だしでも良かった)。

またホップパッキンを押し込むパーツがマルイさんと違って方持ちアームではなく両持ちアームで剛性があるので、強ホップにも耐えられそうです。

飛距離を狙うならもっと傘増ししてギリギリまでホップを掛けて0.28g弾専用にしても面白いかもしれません。

宮川ゴムさんのガスブロ用ホップパッキンとか相性が良さそうな気がします。

いずれ試すかもしれません。

以上で終わります。

UMAREX/VFC GLOCK19X GBB
かなりお勧めです、箱出しで行けます。さらに値段が国産同等以下なのが凄いです。

スペアマガジン
マガジンは国産に比較しちょっと高いです。

国内ガス用注入バルブ
お勧めです(必ずO-リングは純正品を使ってください)。

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  • この記事を書いた人

kazubara

輸送機器メーカーでの元エンジン設計者。15年の職務経験から機械設計知識を伝道します。また職歴を活かしてエアソフトガンをエンジニアリング視点で考えてみる。

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