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VECTOROPTICS-フォレスタ-GENⅡ

VECTOR OPTICS フォレスター 1-5X24 GENⅡ SCOC-03Ⅱ (ショートスコープ)2021年 最新 第2世代

最近、人気のショートスコープ VECTOR OPTICS フォレスターを買ったみたのでレビューしてみます。

楽天の41PXさんで15000円で購入しました。

私はドットサイトの項で書いたようにあまり実物、レプリカを気にせず使います。

またスコープですと高くても二万円以内という自分ルールがありまして、その中に今回紹介するフォレスターは入ってくるので買ったみました。

私は今までスコープは東京マルイ イルミネーテッド・ショートズームスコープの新旧の両モデルを使っています。

どちらもかなり良いスコープで不満点はなくとても素晴らしいモノですが、フォレスターの人気の高さから興味が惹かれ買ってみました。

ここからレビューを始めますが、比較対象としまして入手性、知名度、価格の点から基準を東京マルイ NEWイルミネーテッド・ショートズームスコープを基準にします。

マルイさんのは3〜9倍のスコープなので用途が少し異なるのですが、これを基準にします。

この記事を書いている最中に東京マルイ NEWイルミネーテッドショートズームスコープがどうやら市場にあまりなさそうなのを知ったので、もしかしたらフォレスターを今後の基準にするかもしれません。

本当は私のお気に入りのマルイさんの旧モデルが1.5~4倍でフォレスターとガチンコになるので基準にしたいのですが、絶版品なので基準にしません。

ではレビュー開始です。

箱と内容物、外観

箱と内容物

ではまず外箱からです。VECTOR OPTICSのいつものやつですね。

限定品とありますが、これがそうなんですかね?

横。モデル名ですね。

裏。スペックの一覧が記載されております。

やっと箱を開けます。丁寧に梱包されています。同社のドットサイトなどに比較して少し残念な内容の感じでした。

内容物です。

本体とレンズカバー、保証書、説明書、マウントリング、クリーニング用布が入っています。

マウントリングは付いてないと思っていたのですが付属してました。電池CR2032は,入っていません。

では取り出して外観と付属品を見ていきます。

外観

外観を見ていきます。結構な細身でコンパクトです。

トップビュー

逆サイドビュー。VECTOR OPTICSのマークが入っています。

東京マルイさんと比較します。大体サイズは同じくらいです。

東京マルイさんのは対物レンズ(写真左側)にレンズフードが付いているので外せばマルイのが短いかもしれません。

最後に付属のマウントリングです。ロータイプでボルト頭はトルクスです(レンチが付属します)。

私の場合はフルフェイスマスクを使用するので、これでは目線が合わないので使えません。ゴーグルだけの人はこれで大丈夫かもしれません。

使い勝手

では使い勝手を見ていきましょう。

まずは倍率を調整するところです。最近の流行りの棒が付いていてゲーム中も変更しやすそうです。

やや硬めの感触です。まあ私の場合はあまり倍率を変えないんですけどね。

倍率は、1倍、1.5倍、2倍、2.5倍、3倍、3.5倍、4倍、4.5倍、5倍の9種類です。

次にイルミネーションの電池を入れます。VEマークがふたになっています。CR2032です。

次にヴィンテージノブ(左右調整)を見ていきます。

最初、ロックの外し方が解らなくて、ダイヤルが廻らなくて焦りました。

これはノブを引くと持ち上がってロックが解除されます。

下の写真がロック解除状態。

5mmくらい浮き上がって廻せます。

しっかりクリック感があって良いです。

またロック操作もやりやすくゲーム中も簡単に調整できて良いです。ズレる心配もほぼありません。

ドットサイトでも述べましたが、工具を使うのはあまり好きじゃありません。

下の写真のようにエレベーション(上下方向)も同様の操作で調整できます。上下はゲーム中でも頻繁に触るので、これは重宝しそうです。

ちなみにイルミネーションのダイヤルは左側に付いており11段階調整できます。色は赤のみです。

ちなみに上の写真の手前(接眼レンズ部)に焦点調整機能が付いています。

操作系のまとめ写真です。

ここで東京マルイさんを見ていきます。

東京マルイ イルミネーテッドショートスコープ 3〜9倍

倍率調整機構。棒は付いていませんが突起が付いているので操作しやすいです。

エレベーション、ヴィンテージ調整。調整ノブの根本のネジでロックするタイプです。また調整もクリック感があって使いやすいです。

使い勝手は両者でほぼ互角という感じです。

ここでスコープにマウントリングを取り付けます。

マウントリング取り付け

まずマウントリングを用意します。私はフルフェイスマスクを使うのでチューブ径30mm、目線高さが35mmタイプを使います。

本当はVECTOR OPTICSのクイックレバータイプが良かったんですが、どこも品切れでANSさんのを使います。

これも良いですよ。スコープ取り付けが六角なのも良いです。

左が付属品で右がANSさんです。

高さはこれだけ違います。結構、変わるんですよ。

またスコープ保護テープが貼ってあって良いです。あと安いです。

ANS スコープマウント 径30mm 高さ25mm ミドル
 入手性と安さでよく使うお勧め品です。

 

スコープ前後のリングと一体型も良いのですが、取り付ける機種がM14 EBRにしたので分割タイプにしています。

また水平器がついいるのもありますが、私はあまり意味を感じないので買ってないです。

次にメインで取り付けるエアガンを決めてバイポットを取り付けて置きます。

今回はG&G M14 EBRに付けていきます。

まずはマウントリングを取り付けられる位置に下側だけを付けます。

次にスコープを載せます。

次にマウントリングの上側を取り付けて、スコープが手の力で軽く廻せる程度にネジを締めます。

ここで私流のひどいやり方で水平を出します。台所にある計量カップに水を入れます。

これをエレベーションノブの上に載せて水の液面で水平かどうかを確認します。水をこぼすとめんどくさいので丁寧にやります。

これで水平を出したら少しずつマウントリングのボルトを締めます。

ここで均等に各場所を締め付けないと水平がズレるので注意しながら締めていきます。

私のやり方ですが図の1〜4を複数回繰り返して位置を決めて補助的に5〜8を締めます。

ここであまり強く締めますとネジの力は物凄いのでスコープが歪みます。

なので少し物足りないくらいが丁度良いと思います。

これでマウントの取り付けができました。

ここで東京マルイさんと重量比較をします。外観の項目で実施しなかったのはマウント付きじゃないとフェアじゃないですからね。

まずフォレスター。約536gです。軽いですね。ちょっと重めのドットサイトに150g足したくらいでしょうか。

次にマルイさん。約584gです。見た目がゴツいのに軽めなんですよ。またマウントがクイックレバーで対物レンズフード込みでこの重さですから良い勝負ですね。

次に見え方を比較します。

スコープの見え方

スコープの見え方を倍率別に紹介します。

ただし写真を撮るのが私には難しかったのとI-PHONE Xsのカメラなのでどこまで参考になるのかわかりません。焦点を合わせるのがかなり難しかったです。

なのであくまで参考です。

条件は距離2.5mの冷蔵庫にくっついているカピパラさんを見ています。

VECTOR OPTICS フォレスターの見え方

まずは1倍です。

かなり縁が薄くて見やすいです。弱冠ですがレンズの外周が滲んでいますが、気になる人はほぼいないレベルだと思います。アイリリーフは25cmくらいで目と接眼レンズとの距離の自由度がかなり高いです。レティクルはシンプルな十字型で細めの線です。

1.5倍。

ここもアイリリーフは25cmくらいで目と接眼レンズとの距離の自由度がかなり高いです。

2倍。

この辺りの倍率だとアイリリーフが22cmくらいで目と接眼レンズとの距離の自由度がかなり高いです。

2.5倍。

アイリリーフ20cmくらい。この倍率周辺がこのスコープでよく見えるところです。

3倍。

3.5倍。

4倍。

この辺の倍率からアイリリーフがかなり近くて、アイリリーフが15cmくらいになり、目と接眼レンズとの距離の自由度も少なくなりレンズと目の距離を意識して見ないと像が見えません。

4.5倍。

この辺の倍率では焦点を調整しないと像がぼやけます。

5倍。

この倍率ではかなり像がぼやけてあまり使えない感じです。

ここで焦点を合わせても良いのですが、低倍率時にぼやけるので実用的ではないでしょう。

次にイルミネーションを光らせた場合。光度が11段階中11で倍率は2倍。あまり明るくないです。

東京マルイ NEWイルミネーテッドショートズームスコープの見え方

次に比較対象のマルイさんのスコープです。

3倍。

アイリリーフは同じくらいで25cmくらいで目と接眼レンズとの距離の自由度はかなり高いです。縁は厚めです。ただ歪みなく綺麗に見えます。レティクルはやや太めでシンプルです。

4倍。

この倍率でもかなり良い感じ

5倍。

この辺も良いです。

7倍。

ぼやけ始めます。

9倍。

焦点を調整しないとかなり厳しいです。

イルミネーションを点灯させます。どちらも倍率3倍で光度はMAXです。無段階調整です。これはかなり明るく赤と緑の2種類があって良いです。

見え方のまとめ

フォレスターの見え方ですが、等倍から3.5倍までならかなり歪みは少なく素晴らしい性能です。

この辺の倍率ですと焦点の調整なしで対応できる倍率になります。

さらに縁がとても薄いのが特徴的です。

アイリリーフもこの範囲であればかなり広く、約25cm程度まで見えますし、接眼レンズと目との距離の自由度がかなり高いです。

ただし4倍くらいから急激に像の歪みやアイリリーフが狭くなってきます。

またレティクルのイルミネーションがかなり暗めなので、ほぼMAXレベル11で使うことになるかと思います。

レティクルは好みがありますので人それぞれだと思います。私はシンプルな方が好きです(最初はやたら複雑なものを好みました。)

結果、私の感じですと等倍から3.5倍の低倍率での使用にかなり向いてると感じました。

まあ、全領域に優れるレンズはほぼ存在しなく、この製品はおそらく2〜4倍を焦点に設計したと思われます。

かなり高性能なスコープだと思います。

一方で東京マルイさんのもかなり良くて、3倍から7倍まであまり像が歪まなくて焦点の調整なしで対応できます。アイリリーフもフォレスターとほぼ同じ感じです。

またイルミネーションの明かりもやや強く、よく見えるので素晴らしいです。

ただし縁が厚めなのが気になる人はちょっと煩わしいかもしれません。私はあまり気になりません。

この製品はおそらく3〜7倍あたりが設計の狙い値なのではないでしょうか。

結果、少し遠目で使う場合はマルイさんもかなり良い性のです。

比較すると低倍率ならフォレスター、高倍率ならマルイさんでしょうか。

丁度、お互いの良い倍率が被っていない感じです。まあこれは設計の狙い値が異なるからだと思います。

まとめ

この価格でこれだけの性能はかなり良いです。

特に低倍率のレンズは作るのが難しい(歪みが目立つ)のにかなり綺麗に見えます。

またアイリリーフも長めなので自由度も高いのでサイティングに時間がかかりません。

ただし遠い相手を見つけるような高い倍率(4倍以上)を使うとなるとちょっと厳しいかもしれません。

セールス文句通りの近距離から中距離までで素早くサイティングするのに向いているスコープだと思います。

ただし幾ら素早く見えてもあくまでスコープなので速さではドットサイトにはかないません。

ドットサイト採用の方は、良かったらこちら見てください。

VECTOR OPTICS マーベリック GEN3 レビュー 2021年最新 第3世代 SCRD-38

なので状況を見て1.5倍〜3倍のどこかで固定して自分が動きながら使うと非常に良い感じがしました。

一方で東京マルイさんのもかなり良くて少し遠目の相手を狙う、見つけるのならかなり良いです。

マルイさんのもかなり、できが良くてフォレスターはドットサイトの時のような感動はありませんでした。

結果、戦闘スタイルによってそれぞれお勧めできると思います。

しかもたまたまだと思いますが実売価格がほぼ一緒、重さも一緒で倍率が異るという奇跡が起きていて、我々の選ぶ立場としてはとても良い状況になっています。

どちらも買って後悔しない素晴らしい製品です。

もしよければ参考にしてご自分のスタイルによって選んでみると良いと思います。

実は東京マルイさんのこの旧モデルがとても素晴らしいです。倍率も1.5〜4倍でとても良いのですが絶版で残念です。

噂ではアメリカのリーパーズがほぼ同じモデルがあるとか、後で調べて紹介します。

VCTOR OPTICS フォレスタ GENⅡ 1〜5倍 レンズ径24mm
 低倍率ショートスコープの決定版だと思います。超お勧めです。

 

VCTOR OPTICS フォレスタ GENⅡ 1〜5倍 レンズ径24mm
41PXさんでのご購入検討の方は、下の楽天ボタンから飛べます。

ANS スコープマウント 径30mm 高さ25mm ミドル
 入手性と安さでよく使うお勧め品です。

 

東京マルイ NEW イルミネーテッドショートズームスコープ 3〜9倍 レンズ径32mm
マウント付きで12000円を切る値段でこの性能は凄いです。少し高倍率を狙うなら超お勧め。

 

個人的なお勧めですが、私はエアソフト本体やパーツ関連の多くをアマゾンのプレアイム会員で購入しています。

意外と本体、パーツ共にラインナップが充実していて、最安値では無いものの、そこそこの低価格で安定的に購入できるので重宝しています(小物だと買いに行くのがめんどくさい)。

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  • この記事を書いた人

kazubara

輸送機器メーカーでの元エンジン設計者。15年の職務経験から機械設計知識を伝道します。また職歴を活かしてエアソフトガンをエンジニアリング視点で考えてみる。

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